荒川区議会 2023-01-10 01月10日-01号
継続調査項目の「居住と生活環境」「区政への関心と要望」、そのほかに各部からの調査依頼のありました「広報活動」「デジタル化の推進」「防災対策」「芸術文化活動」「健康づくり」「スポーツ振興」「公園利用」「マンション」の計十項目の調査を実施いたしました。 主な調査結果につきましては、別紙の概要版で説明させていただきます。恐れ入りますが、概要版の三ページをお開きください。
継続調査項目の「居住と生活環境」「区政への関心と要望」、そのほかに各部からの調査依頼のありました「広報活動」「デジタル化の推進」「防災対策」「芸術文化活動」「健康づくり」「スポーツ振興」「公園利用」「マンション」の計十項目の調査を実施いたしました。 主な調査結果につきましては、別紙の概要版で説明させていただきます。恐れ入りますが、概要版の三ページをお開きください。
◆間中りんぺい うちも基本的には同じで、今でも、紙でもデータでももらえてたりも、調査依頼についてはするので、基本的には変わらないかなっていう、特にこだわりはないんですけども、壁に掲示するっていうのは、特に現状、ここが全体の掲示板だよねってみたいなものは特にないので、そのまま紙でもらえるものでありますから、各会派ごとに控室に貼るとか、何かそういった対応でもいいんじゃないかというふうに思いますが、共通
その回答後に、厚生労働省から算定誤りが想定される世帯の抽出条件を示し、再度の調査依頼がありました。この条件から該当世帯を三件抽出し、回答いたしました。 この三件の回答後、厚生労働省から高額介護合算療養費の算定事務についてとの通知が参りました。その内容といたしましては、高額介護合算費の正しい算定方法の周知、それと早急にベンダーと連携して正しい算定システムに改修することとございました。
◆浅子けい子 委員 9月1日に、こちらから、きっとほかの議員が調査依頼をしたことで報告をいただいたのだというふうに思いますけれども、個別支援計画ですか、これの計画作成進捗状況というのが配られました。
小学生及び中学生に対しましては、各学校を通じて児童生徒に調査依頼文を配布しました。児童生徒は、区から貸与されているタブレットなどで依頼文中の二次元コードを読み込み、ウェブ上のホームから回答する方法で実施いたしました。高校生世代につきましては、郵送により調査依頼文を送付しました。同じく依頼文中の二次元コードを読み込み、ウェブ上のホームから回答する方法で実施しております。
その後、さらに個別に、高台にある連合会の会議において、各町会長、自治会長の皆様に受入れ可能な人数についてアンケート調査依頼を行い、それぞれ回答をいただいております。 今後はアンケートの結果を踏まえ、受入れ可能とご回答いただいた町会・自治会との間で、具体的な受入れ方法等について検討を進めてまいります。
いにつきましては、これをやるから緩めるという考え方はないと思っておりまして、例えば庁内の職員のデータ、どの職員がどの所管で、例えば私がDX推進担当課長だとか、そういうデータというのも、これまではほかの所管で利用するに当たっても、例えばそのデータを加工して何か別のことに利用したいというときでも、その担当所管に問い合わせて一々そのデータをもらわなければいけなかったですとか、あとは、いろいろな国からの調査物で国等の調査依頼
調査対象は住民基本台帳から18歳以上2,000人を無作為に抽出し、郵送での実施を予定していますが、それに加えましていたばし・タウンモニターやeモニターなどにも調査依頼をすることを考えております。 ◆小野田みか ぜひいろいろな方のご意見をお伺いして、板橋で何が求められているかというところも把握していただきたいと思います。検討委員会と調査の結果を踏まえて、どのような取組をしたいとお考えですか。
◆おぐら修平 委員 時間もないので、また後でまた個別に調査、依頼したいと思います。 以上で終わります。ありがとうございました。 ○ただ太郎 委員長 次に、共産党から総括質疑があります。ぬかが委員。 ◆ぬかが和子 委員 最後の質問になります。よろしくお願いします。 私からは、高齢者のコロナ対策、まずお伺いします。高齢者施設への定期的なPCR検査についてです。
あわせまして、庁内各事業の広報等での配慮を依頼するとともに、依頼後の対応状況の確認、定期的な調査、依頼を継続して実施することで、当事者が判断に迷い利用をためらうことのないよう運用の整備、徹底を図ってまいります。 ◆上川あや 委員 お願いします。 次に、男女共同参画と多文化共生を推進する条例に基づく苦情処理についてです。
また、民間事業者への可能性の調査依頼につきましては、民間事業者の持つ技術力、資金調達力などを活用することは有効な事業手法の一つであると考えております。議員御指摘の小水力を含め、区内の地域資源から生み出せる新たな再生可能エネルギーの地産地消の可能性を探ってまいります。 最後に、環境科学館を試行的に設置し、環境政策の柱に据えるべきという御提案についてです。
議会説明資料として、住区センターにおけるパワーハラスメント調査依頼についてという文書が来ました。今回、報告資料にはなかったのですが、この資料の中身がちょっと分からないことが多いので、少し質問させてください。 この経緯につきまして、いつこの訴えがあって、その訴えられたとき、どのくらい調整を行ってきたのか教えてください。
◎五ノ井 都市基盤計画調整担当課長 前回に比べて、やはり通学の状況等も変わってくる可能性がありますので、この辺りは本日の委員会終了後に、教育委員会から小学校に危険箇所、今年該当している小学校に教育委員会のほうから調査依頼をするのですが、その点も踏まえまして、やはり実際に子どもたちが通学する箇所を、PTAとか、親御さんとか、ご意見を集約していただきながら挙げていただいて、それを実際に合同点検とどう結びつけていくのかというのは
◆北澤 委員 各学校に調査依頼、意見をもらうということなのですけど、子どもたちにも意見を聞いているのかどうかというのは、これは各学校のことだと思うのですけど、子どもたちには意見を聞いているでしょうか。 というのは、大人目線で見るのと、子ども目線で見るのは、やはり見え方が違うと思うのです。見えにくいところがあるとか。
さらに、教育委員会から学校への調査依頼等の削減や学習支援員、スクール・サポート・スタッフ等の配置により、教員の負担軽減を図っているところでございます。 来年度からは、GIGAスクールのツールを活用した業務のデジタル化や会計年度任用職員として部活動指導員を配置するなど、さらに取組を進めていく考えでございます。 ◆竹内愛 抜本的な改善に全然至っていないんですよ。
して、締切りが10月の下旬とかになったようですけれども、具体的にこの二次避難所の意向確認といいますか、福祉避難所を希望される方がどのくらいいて、どういうふうな対応を取ろうとしているのかとか、その辺の具体的な今回の陳情に関わる避難訓練という言い方されていますけれども、福祉避難所との関係、その辺の調査がどうだったのかなというのと、もう一つは、23区内の訓練状況について資料をお願いして、これは22区に調査依頼中
また、特別区の区域の在り方についてですが、特別区長会が特別区制度調査会に調査依頼し、平成19年に、東京市が残存する「都の区」の制度の廃止と、特別区の区域内における行政の一体性の観念を脱却し、新たな基礎自治体同士の連合構想を報告としてまとめました。
調査依頼につきましては、調査項目の重複の解消、全校調査ではなく対象校を抽出すること、それから調査年度を隔年とし頻度を減らすこと、予備的・補充的な調査の廃止等を検討した結果、令和元年度につきましては全体の約11%程度簡素化を図ることができたものでございます。 また、この取組を継続するために、教育委員会事務局におきまして調査ルールを策定いたしました。
◆いわい桐子 もう一つ資料をお願いしたいんですが、今ちょっと詳細が分からなかったので、先ほど冒頭に確認した対策のところでいろいろ並んでいるんですけども、事務室による経営支援の推進と学校への調査依頼業務の見直しで何がどう軽減されたのかということを資料で頂きたいんですけど、いかがでしょうか。 ◎教育総務課長 こちらについては、資料で別途お渡しさせていただきます。
次に、第22号、江戸川区スーパー堤防整備方針の再検討を求める陳情について、本日結論を出したいと思いますが、前回、神尾委員よりの調査依頼について、資料が提出されましたので、執行部から説明願います。 ◎田中正淳 土木部参事〔計画調整課長事務取扱〕 第22号、前回、神尾委員のほうから、高規格堤防の設計の越流の水位が15センチであることの根拠、そういった資料がないかということでございました。